仕事系

脱サラする前にやるべきこと5選

こんな方におすすめ

  • 脱サラしたい人
  • 中小零細企業に就職した(しようとしている)人

僕は現在フリーランスになって5年目を迎えますが、タイムマシンができたら10年前の自分に伝えたいことを書きます。

「脱サラ後」をイメージして入社しよう

もしあなたが日本の全企業のうちわずか0.3%のいわゆる大企業に就職できた方だとすれば読み飛ばして頂いてOKだと思いますが、残りの99.7%の中小零細企業に就職した方(しようとしている方)であればぜひ読んでください。

まずあなたの会社があなたを定年まで雇用する「終身雇用」はありえませんので、いずれその会社を去るか、会社はなくなります。

そしてこれを考えずに無思考で会社員を続けた場合、おそらく会社を去ったあと考えるのは「再就職」ですよね。
ただ、これもけっこうしんどいです。

例えば新卒入社したあと、無思考のまま15年その会社に努めていた場合、おそらくその会社で使うスキルは身についていても、汎用性のあるスキルは低いでしょう。

仮に22歳で入社していたとしたら、もう年齢的には37歳。低迷している業界でしか使えないスキルを持った方が上がってきている業界に再就職するのはかなり厳しいと言えます。

あと、雇用されている以上、あなたの人生(お金と時間と人間関係)の多くは会社にコントロールされます
僕はけっこうこれがしんどかったですね。

つまり、中小零細企業に就職する人は全員「辞めたあとに使えるスキル」を身につけながら会社員生活を送ることは「最低限必要」なことだと言えます。

 

会社員になったなら営業をやろう。

脱サラすると自分の信用だけで仕事を獲っていかないといけなくなります。

ネットからの集客を前提としたビジネスをするとしても、マーケティングスキルはあったほうがいいですし、営業職はマーケティングスキルを身につけるにはもってこいです。

それに会社員は会社の看板を無料で借りれる上に、毎日上司や同僚などの同業者にアドバイスをもらうこともできます。
普通コンサルタントに教えてもらったり営業セミナー行ったら当然お金かかりますしね。しかも可愛がってもらってる上司に「仕事を教えて下さい!」って言うとたまにご飯連れてってもらえたりします。
仕事を獲る練習の場を借りると考えるとめっちゃコスパいいです。

僕はそもそも「営業ってなにしたらいいんだ?」状態からのスタートだったので、新卒入社の会社で得たことはとても大きかったと思っています。すっごい大変でしたけど。

 

ローン組んだりクレジットカード作ったりしよう。

フリーランスは社会的な信用はかなり低いため、ローンを組んだりクレジットカードを作るのは結構難しいです。会社の信用を借りれるうちにやっておきましょう。

 

人脈を作ろう

会社員の方の多くが、毎日同じ人としか会わない環境を作ってしまっています。

これは結構やばくて、よく言われることですが「今の自分は常に周りにいる10人の平均値」という話もあるぐらい周りの環境が自分を作っています。

つまり、このヤバい環境の場合あなたの上司以上に成長したり、年収を上げることは難しいでしょう。
とにかく自分より年収の高い人や、メンター的な人と会いまくりましょう。

そういう意味でも、人とたくさん会う営業職はこの環境を作りやすい職だと言えます。

 

仲間をつくろう

ここで言う「仲間」とは「外注先・パートナー」と思ってください。

脱サラしたてで売上が不安定なうちは、まず損益分岐点を低くする必要があります。そのためなるべく経費は削りたい。つまり「人は雇えない」ということです。※もちろんケースバイケースですが。

でも、あなた一人でこなせる仕事量には限界がありますし、稼げる額も限界があります。

「なんか大変そうだな~会社員のほうがやっぱいいやん」と思うかもしれませんが、安心してください。売上や利益を大きくするには、「あなたがあなた以外の人に仕事を分散」すればいいんです。

例えばあなたが10万円の仕事を獲得したとして、仕事の管理やお客様との窓口をやって、作業を誰かに5万円で依頼する。
そうすればあなたの利益は5万円になります。


一見利益が減ってしまっているように思えますが、あなたは5万円を支払うことでパートナーからの感謝と信頼、加えてとてつもなく大きな資源を手に入れます。それは「時間」です。

仮にパートナーに依頼した作業に1週間かかるとすれば、あなたは1週間という自由な時間を手にすることができ、休んでもいいですし、次の仕事を獲得するために人に会うこともできます。

そしてまた次の仕事を獲得した際には、信頼してくれているパートナーに新たな仕事を提供することができますし、もっと大きな利益を得ることも可能になるわけです。

このパートナーは会社員時代にも見つけることができます。例えば同僚や、取引先、上司などです。僕も実際今仕事を依頼しているパートナーは新卒入社した際に出会った同期のデザイナーや、取引先の方だったりします。

まとめ

国が副業を推奨する時代ですし、今後もフリーランスになったり企業する人は増えていくことは間違いないです。

合わせて日本の企業の9割以上が中小零細企業。もう「稼ぐスキル」を持った人とそうじゃない人の格差が開いていくのは誰が見てもわかります。でも「危機感を持て!」と言われて持てる人は少ないです。

それより「自分で稼げたほうが自由で楽しそうだな~」とポジティブな感じで考えたほうが人間は動くのかもしれませんね。

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